子供の絵本「ねんどろん」を図書館で借りてきました

作者の荒井良二さんによると、ねんどろんはねんどのようで、ねんどではなく、何かと聞かれれば、「ねんどろんたち」ですと答えるしかないものだそうです。
まず、赤・緑・黄色のねんどのような、でもねんどとも違うような謎の生き物3人が、ずんずんちゃ、ずんずんぱ、と水の中(もしくは土の中?)からリズムよく現れます。彼らは、くっついたり転がったり、はじけたり、飛行機や船に変身したりして、再び、ずんずんちゃ・・・と静かに水の中(もしくは土の中?)にもぐっていって終わる、というシンプルなお話です。
お話を楽しむというよりは、語感やリズムを楽しむ絵本といった方が良いでしょう。リズムよく文章が刻まれ、実際に声に出して読み聞かせると、軽くラップのようなリズム感で、読んでいる大人も楽しくなってきます。
我が家の2歳の息子は、始め、あっけにとられたように絵本に見入っていました。読み終えると、手に取って、すぐにページをめくりながら。「ずんずん・・・」と言葉を真似して楽しみ始めました。そして何故かおとなも一緒に「ねんねんどろん、ねんどろん!!」と声に出してしまうのです。http://www.ohiobiz.co/jyunyu-kouso.html