アニメ映画「メアリと魔女の花」のレビュー

特に予定のない日曜日だったので、久しぶりに一人で映画を観に行ってきました。
話題となっている「借りぐらしのアリエッティ」や「思い出のマーニー」を手掛けた米林宏昌監督の「メアリと魔女の花」を観ることにしました。
個人的な感想になりますが、作中のところどころの描写が、スタジオジブリの作品を思い出させるようになっていたと思います。
主人公が魔女になるという設定で「魔女の宅急便」の主人公キキを思いださせ、箒の乗り方や相棒の黒猫もまさにそのままでした。主人公のメアリのドジな設定は「千と千尋の神隠し」の千尋を思い出させます。メアリが迷い込む空中に浮かぶ魔法学園は「天空の城ラピュタ」を彷彿たさせる、歴史ある遺跡でした。このような感想を書くと、ジブリのパクリ・・・と思われるかもしれませんが、ジブリ好きの私にとっては昔の作品を懐かしく思い、ワクワクさせらる王道ファンタジーです。主題歌になっている「RAIN」も作品の雰囲気にピッタリで、オープニングからエンドロールまでしっかりした世界観が描かれていました。